子ツバメ誕生

早ッ!! もう卵からかえったようだ。
二日ほど前から天井裏で「チッチッチッ」と小さく可愛い泣き声がしていた。
天井の暗がりを注視していると親ツバメが巣に戻ってきた。

子ツバメが四羽確認できる。
子ツバメ達は巣に入り切れず、屋根骨材に並んだ状態で親鳥を待っている。
しばらくツバメ達を眺めていたが、親鳥はどうしても巣に足がかりを作ってからえさを与えているため

巣に近い程えさにありつける頻度が高い。 今までは均等にえさを与えると聞いていたのだが。
ツバメの世界にも要領のよいやつがいるようだ。 
容量の悪い子ツバメさんも無事に育ってください。 あなたのふるさとは群馬県玉村町。玉村っ子。

ただいま16時10分、会社事務所の室温33.7℃・湿度62% 、一人のときはいくらでも我慢が出来るかな。
オイルショックの頃は、社会そのものも裕福ではなく空調完備なんて無かったし、
汗で図面がぐちゃぐちゃになっても頑張っていたな、扇風機があれば十分じゃないか、今は。

なぁーんて言いながら、今夜も工場長はよく冷えたビールを楽しむのでした。